結婚相談所の選び方——どうやって自分に合った結婚相談所を選べば良いのか?
こんにちは、結婚相談所「YUWAU(結はふ)」です。
今日も、皆さんからいただいた質問に答えていきますね。
結婚相談所って、法人経営している大手から個人経営まで、私たちが所属する株式会社IBJが運営する日本結婚相談所連携に加盟している相談所だけでも3,000とか4,000とかあるのです。
これだけあると、どうやって選べば良いの?自分にとってのお勧めはどこ?と分からなくなるのも当然です。
漠然と大手が安心なのかと思ってしまうかもしれませんが、これも、結婚相談所の仕組みをきちんと理解する必要があるのです。
大手には大手の良さ、個人経営には個人経営の良さがあり、あなたの活動方針や性格などによっても相性が違ってきます。
また、大前提となる重要なことも知っておく必要があります。
結婚相談所での婚活、結構なコストもかかりますので、自分に合った相談所をどう見つけるか、そのコツをお教えできればと思います。
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→ 1.2. 結婚相談所に入ったからといってお相手が見つかるわけではない
1. 結婚相談所の選び方として知っておくべき大前提について
結婚相談所を選ぶ際に、知っておくべき二つの大前提があります。案外、このことを知らない人が多いのではと思っており、
知らないことで結婚相談所選びに偏りが出るリスクがあります。その二つとは、結婚相談所の会員数の仕組みと結婚相談所の地域性の仕組みです。
まずは、そのことについて説明をしていきます。
1.1. 結の会員数の仕組み婚相談所
結婚相談所は、基本的にどこかが運営する結婚相談所連盟に加盟していると考えてください。
結婚相談所連盟というは、全国の結婚相談所が加盟して運営されている団体で、私たちの結婚相談所(Yuwau(結はふ))が加盟しているのは、
株式会社IBJが運営する日本結婚相談所連盟です。
実は、ここに加盟している結婚相談所である以上、この連盟に加盟している全国の結婚相談所の会員さん(2025年7月現在で約10万人弱)とのマッチングが可能なのです。つまりは、同じ連盟に加盟している相談所であれば、大手であれ、個人経営であれ、マッチングサービスとして検索してパソコンやスマホの画面に出てくる人は同じ、全く同じなのです。相談所からお勧めされる人も、そこに登録している方からですから、これもまた同じということになります。
会員数9万人とか、どこの結婚相談所のサイトにも書いてあるのはそういうことです(私たちのサイトにも書いています)。
このことを知らないと、自分に合った結婚相談所選びという観点でかなり偏った選び方をしてしまう可能性がありますし、選択を間違ってしまう可能性があることを理解してもらえればと思います。
ツヴァイさんのように自前でもネットワークがあり、かつ、IBJが運営する日本結婚相談所連盟と提携しているようなところもありますが、これはかなり例外です。また、大手の相談所などでは複数の連盟に加盟しているところもあります。どこに加盟しているかということが恐らくサイトに書いてありますので、そういうところもチェックしてみてください。ちなみに、私たちが加盟している日本結婚相談所連盟が最大手となります。
1.2. 結婚相談所の地域性の仕組み
最近の結婚相談所での活動について、私たちがお勧めするのは、オンラインを有効に活用することです。コロナで対面での活動を自粛した時から、結婚相談所では積極的にオンラインを活用するようになっています。これは婚活をしている方に効率的に活動ができるというメリットをもたらしました。つまり、お見合いがオンラインでできるのです。
コロナ前でのお見合いは必ず対面でした。コロナ後、オンラインでの対応が可能になったことで、時間を有効に使え、お互いの生活場所の距離の制約も無くしたのです。移動時間が必要ない、準備も効率的にできるということで、例えば、平日の仕事が終わってからのお見合いもやりやすくなりましたし、遠隔地(例えば、関東と関西など)でのお見合いも十分可能になりました。
昨今、海外在住の方が増えてきているのもこれが理由になります。
実は、案外気づいていないもっと大きなメリットがあるのです。それは、結婚相談所の所在地を意識しなくてもいいということです。無料相談、契約書の説明、活動開始後のお見合いだけではなく、カウンセラーとの面談の全てをオンラインで実施可能です。仕事が忙しい方などには非常に良い変化だと思います。さすがに、デートは無理ですが(笑)。
実際、私たちは京都に拠点を置いていますが、関東圏、名古屋圏、関西圏、九州圏と様々な地域のお客様をサポートしてきています。これは、オンラインを活用できるということが大きいのです。つまり、もはや、婚活をしようと思ったら、全国にある相談所から、自分に合った相談所を選ぶことができるということです。例えば、京都であれば、数十の相談所から選ぶことになりますが、全国となると数千の相談所から選ぶことができます。
結婚相談所の選び方で重要なのは、自分の活動方針や性格に合った相談所をいかに選ぶかということになりますので、その選択肢が増えるということは、婚活をされる方にとっては大きなメリットになります。そういう意味では、今や結婚相談所の所在地にこだわる必要はないと言っても過言でありません。
2. 相談所を選ぶ際の着眼点について
さて、大前提となる結婚相談所の会員のからくりと結婚相談所の所在地のことを知った上で、どういう結婚相談所が自分に向いているか考えていくわけですが、その際に意識すべき着眼点について説明をしていきます。ご自身の活動方針や性格などを意識して、これら着眼点をもとにどう選ぶかを考えていただければと思います。
2.1. 結婚相談所の規模の大きさ(会社経営 or 個人経営)
結婚相談所は会社経営をしている規模の大きな結婚相談所から、個人事業主や個人が法人を作って経営しているものまで大小さまざまな運営形態があります。注意した方がいいのは、この違いが優劣ではなく、それぞれの結婚相談所の特色だということです。
規模の大きな相談所の特色は、会員となる方のカウンセラーが複数名いるということです。これらのカウンセラーは従業員(サラリーマン)として雇われており、一定の給料(一部には歩合制もあると思います)を受け取っています。
ベテランの方もいれば、新人の方もいるため、カウンセリングのスキルといった婚活者にとって重要な部分に大きな差が出る可能性があります。そのため、教育方針やカウンセリングの仕方といった制度を整えられていますが、個人のスキルによる品質面でのばらつきは否めませんので、大規模な結婚相談所を選ばれる場合は、その会社の実績ではなく、自分のカウンセラーがどういった方になるのかをしっかり確認する必要があります。
一方、個人経営では、経営されている方がカウンセラーとなっているケースが大半です。複数人で経営されている方もいらっしゃいますが、少人数が故に基本的にコンセプトは共有されているので、教育制度などがなくても一定の品質が担保されます。個人経営の場合は、ホームページやその相談所の発信内容(インスタグラムやYouTube等)を通じて、結婚相談所の活動実績、相談所が発信している想いやコンセプト、口コミ、経営者の経歴や人となりなどを確認するのが良いと思います。
2.2. 結婚相談所の活動方針(定型 or 非定型)
結婚相談所によっては、婚活のやり方が決まっていて、お見合いの次の初デートはここに行く、その次はどこに行って。。。といった流れを決めている結婚相談所があります。一方で、そういった流れを決めていなくて、会員と相談をしながら進め方を考えていく、あるいは、会員に任せる方針の結婚相談所があります。これについても、どちらが優れているということではなく、ご自身の特性をよく考えて選ぶ必要があります。
例えば、あまり経験がなく、どのように交際を進めていけばいいかわからない場合は、活動方針をマニュアル化しているような相談所やこまめに話ができる相談所やコースが良いでしょうし、自分の考えで進めたいような方は、干渉の少ない相談所やコースが良いと思います。この辺りもしっかりと確認しないと活動が嫌になったり、カウンセラーとの関係が悪化したりしますので、注意が必要です。
2.3. 結婚相談所の料金体系(初期費用型 or 成功報酬型)
相談所の費用・料金については、別のブログで記載していますが、結婚相談所の料金体系は基本的に初期費用、活動費、成功報酬からなります。
私たちが所属する日本結婚相談所連盟を運営する株式会社IBJの方針は、「成婚主義」ですので、基本は成功報酬型になっていますが、結婚相談所によっては、初期費用型(初期費用の支払いが一番大きい、或いは、成功報酬としての成婚料がかからない)相談所もあります。基本的に、初期費用型は入会してもらうことが重視され、成功報酬型では、お相手を見つけるまでの過程を重視するということになります。
結局は、ご本人の志向によるのですが、一定のサポートがあれば自分で考えてやります(できます)というタイプであれば初期費用型、一緒に考えながらサポートして欲しいと考えるのであれば、成功報酬型ということになりますが、他の情報と合わせて、自分にとってどの活動が向いているのかを意識する必要があります。
2.4. 結婚相談所の支援方法(教師型 or コーチング型)
結婚相談所というと、カウンセラー(仲人さん)が、長年の経験をもとに、ああした方が良い、こうしなさい、こうした方がいいと色々と意見を言ってくるという印象をお持ちの方が多いと思いますが、そうではなく、コーチング型で会員の話をしっかりと聞き、その方に合ったサポートをしている結婚相談所もあります。
これも、活動方針の件と同じで、どちらが自分にとって合っているのかで考えるべきだと思います。方針をしっかり示してもらった方がいい方は教師型でしょうし、相談しながら考えていくタイプであればコーチング型の方が向いています。
2.5. カウンセラー知名度(有名 or 無名)
何冊も著書を出版されていたり、テレビ番組に出演されていたりするような有名なカウンセラーがいらっしゃる相談所があります。一方で、大半の相談所のカウンターは無名の方です。有名になられている方にはそれなりの理由と多くの実績がありますので、信頼感という意味では間違いありません。一方で、婚活ではカウンセラーがサポートはしますが、実際に活動するのはあなたであり、カウンセラーが有名だからと言って結婚相手が見つかるわけではありません。有名なカウンセラーに担当して欲しい理由が何なのか、それをしっかり考えるべきだと思います。有名な方であろうが、そうでなかろうが、結婚相談所での婚活に重要なことはカウンセラーとの相性です。そこをしっかり見極めることが必要です。
2.6. 申し込み件数(制限型 or 自由型)
結婚相談所のサービス内容をよく見ると、お見合いの申し込み件数、申し込み受けの件数などに制限があるケースがあります。通常、この制約を設けることで入会金や活動費、成婚料などを低く設定していますので、活動のコストが気になる方にとってのメリットは大きいということになりますが、当然ながら出会いの確率は下がることになります。
知っておくべきことは、10件から20件ぐらいの申し込みに対して1件、2件のOKがくる(お見合いが成立する)のが通常だということです。条件の良い方であれば、もう少し確率は高くなりますが、いずれにしろ、申し込んだらお見合いが成立するということはありません。
私たちが会員さまに申し上げているのは、できるだけ多くの方に申し込みをしましょうということです。費用とサービスの制限は裏腹ですので、メリット・デメリットをしっかりと確認し、自分の活動に何が適しているのかをしっかりと判断する必要があります。入会金が数万円安くても、活動期間が半年ほど長くなれば、トータルでの費用は結局高くなってしまう可能性もあります。
2.7. 会員の対象(限定 or 非限定)
こちらも料金を低く抑えるためというケースが多いですが、結婚相談所がお勧めする方(通常、月何名という条件)から選ぶという制限をかけている場合があります。このやり方だと、9万人の会員から選べるというメリットを失ってしまうことになりますが、逆に会員数が多いからこそ、選ぶのに時間がかかるというデメリットもあります。そういう意味で、忙しくて選んでいる暇がないという方であれば、選択肢として考えても良いかもしれません。
結婚相談所で選ぶ以上、条件や好みを事前に確認していたとしても、本当にぴったりの方を選んでもらえるかは分かりませんので、そういったメリデメをよく調べて選択肢に入れるかどうかを考えてみることをお勧めします。
2.8. 担当者(担当型 or 組織型)
何度か申し上げている通り、結婚相談所選びで一番重要なのは、誰と活動するかです。規模の大小に関わらず、サポートしてもらえるカウンセラーは非常に重要です。経験豊富なカウンセラーなのか、相性はどうなのか、その部分の見極めは重要です。
ホームページや相談所の発信(Instagram、X、YouTube、ブログなど)をチェックするとある程度わかると思います。一方で、そんなのよく分からないというのも正直な感想かと思います。難しい場合は、特定の担当者がつかない形でのサポートも検討しても良いかもしれません。
2.9. 営業時間(会社型 or 個人型)
実は、あまり気にされていない部分かと思いますが、規模の大きな法人結婚相談所では、カウンセラーも従業員なので、遅い時間になると残業となったり、36協定などの勤務場の制約があったりする場合もあります。実際、オンラインのメリットでも申し上げた平日の業務後のオンラインお見合いなども、20時以降になると相手相談所から勤務時間外でNGとの回答を受け取ることもあります。
休暇も規則として必要になるので、お見合いの調整などに時間を要するケースもあります。とはいえ、それほど大きな制約にはなってないのかと思いますので、そういったことがあるということを知っておくぐらいで良いかもしれません。
2.10. IBJアワード(受賞 or 未受賞)
IBJアワードというのを聞いたことはあるでしょうか。半期ごとに一定の実績を挙げた相談所に対してIBJが行っている表彰のことです。入会者、成婚者などの数によって表彰される仕組みで、1割ほどの相談所が受賞しています。すでに実績がある相談所ということで受賞している相談所は信頼できると言っても良いと思います。
一方で、受賞していない相談所が信頼できないかというとそうではありません。一定の実績を挙げていても、活動規模やタイミングによって受賞していない相談所もあるからです。アワード受賞歴のある相談所であれば、一定の実績があることになりますので、あなたを成婚に導いてくれるかもしれませんが、それは保証にはなりませんので、自分に合った相談所を探すための一つの参考情報と捉えるのが良いと思います。
例えば、私たちの相談所Yuwau(結はふ)は、今季のアワード受賞相談所ではありませんが、成婚者は当然いますし、今も会員さんのサポートをしていて、今後、より多くの婚活者の力になりたいと思って活動を行っています(例えばこんな記事を書くとか)。
3. 相談所を選ぶ際の着眼点(まとめ)
色々と述べてきた着眼点をざっくりまとめると以下のようになります。ご自身の活動方針や性格などと照らしわせて考えるといいと思います。
全てのニーズを満たすような結婚相談所はないと思いますので、いくつかご自身が重視している着眼点を選んで、考えてみるといいかもしれません。
目次: 結婚相談所規模 / 活動方針 / 料金体系 / 支援方法 / カウンセラー知名度 / 申込み件数 / 会員対象 / 担当者制 / 営業時間 / IBJアワード
結婚相談所規模
🏢 規模 大手
会社経営/カウンセラー多数(スキルにばらつきあり)
- 向いている人:安心感・体制の安定を重視
- メリット:ノウハウやオペが整っている
🌿 規模 個人
経営者の想いや人柄が反映。柔軟で温かいサポート
- 向いている人:相性や人となりを重視
- メリット:担当の考えが芯まで届きやすい
活動方針
📘 方針 定型
デート進行や連絡頻度がガイド化。手厚い指示
- 向いている人:恋愛経験が少なく伴走が欲しい
- 注意点:自由度はやや低め
✨ 方針 非定型
相談しながら柔軟に進める。自分のペースを尊重
- 向いている人:主体的に動きたいタイプ
- 注意点:自分で決める場面が増える
料金体系
💰 料金 初期費用型
入会時の費用が大きめ/成婚料なしのことが多い
- 向いている人:基本サポートがあれば自走できる
- 注意点:期間が伸びると総額が増える可能性
🤝 料金 成功報酬型
成婚料あり。成婚までの過程を重視した伴走
- 向いている人:並走サポートを重視
- 注意点:成婚時に費用が発生
支援方法
🧑🏫 支援 教師型
経験則に基づき「こうした方が良い」を明確に指示
- 向いている人:答えが欲しいタイプ
- 注意点:本人の裁量はやや減る
🧭 支援 コーチング型
対話を通じて選択肢を引き出し、自分に合う道筋へ
- 向いている人:一緒に考えたいタイプ
- 注意点:結論まで時間がかかることも
カウンセラー知名度
🌟 知名度 有名
著書・メディア露出など実績豊富。ブランド安心感
- 向いている人:権威性や実績を重視
- 注意点:費用や予約が取りづらい場合も
🤝 知名度 無名
相性重視で選びやすい。距離が近く相談しやすい
- 向いている人:担当との相性を最重視
- 注意点:情報が少なく見極めが必要
申込み件数
📉 申込み 制限あり
料金は抑えめだが出会いの機会は減る
- 向いている人:まずコスト重視
- 注意点:成立率を考えると時間が延びることも
📈 申込み 自由
多くの方にアプローチ可能。活動幅が広がる
- 向いている人:積極的に動きたい
- 注意点:管理や選別の手間が増える
会員対象
🎯 対象 限定
相談所が選んだ候補から選ぶ。時短だが幅は狭い
- 向いている人:選ぶ手間を省きたい
- 注意点:本来の選択肢を逃す可能性
🗂️ 対象 非限定
全会員から自由に選べる。納得感を得やすい
- 向いている人:条件を自分で吟味したい
- 注意点:比較に時間がかかる
担当者制
👤 担当者制 担当固定
1人が継続担当。理解が深まり相談がスムーズ
- 向いている人:一貫した伴走を求める
- 注意点:相性が合わないと影響が大きい
🏢 担当者制 組織対応
複数スタッフで対応。事務手続きは安定・迅速
- 向いている人:事務的サポートがあれば十分
- 注意点:人によってニュアンス差が出ることも
営業時間
⏰ 営業 会社型
勤務時間の制約あり。調整に時間を要する場合
- 向いている人:夜間の対応が特に不要
- 注意点:平日夜の調整が難しいことも
🕊️ 営業 個人型
比較的柔軟な対応。夜間・休日も相談可の場合あり
- 向いている人:夜間・休日の相談を希望
- 注意点:個人差が大きいので事前確認を
IBJアワード
🏅 IBJ 受賞
一定の成婚・入会実績あり。安心材料のひとつ
- 向いている人:実績を重視
- 注意点:受賞=必ずしも相性が合うとは限らない
💬 IBJ 未受賞
実績があっても規模やタイミングで未受賞の場合あり
- 向いている人:相性・方針を重視
- 注意点:判断材料は他の情報と合わせて
4. 最後に
まだまだ、色々と比較する要素はあると思いますが、今日はこれくらいにしたいと思います。
色々と比較すべき特色があるのですが、重要なのは、あなたに合った相談所はあなたにしか分からないということです。着眼点を比較ポイントとしてよく考え、自分の個性や考え方、性格をよく理解し、ご自身の活動方針を考慮して、あなたに合った相談所がどういうところなのかを見極めることが、結婚後も長く良い関係を続けられるパートナーを見つけるための重要なポイントになります。
結婚相談所の活動でのゴールは成婚(結婚)となりますが、人生のゴールは結婚ではありません。本当のゴールに辿り着くまで、二人がいい関係でいるためにどんなことを考えればいいのか、そういったことまでよく考えて相談所をお選びになることをお勧めします。
補足
よく分からないという方は、私たちYuwau(結はふ)の無料相談にお申し込みください。オンラインで対応いたしますので、全国どこからでもお申し込み可能です。色々な悩みの相談ができればと思います。
また、こういう点はどうなのかとか、聞きたいことがある方は、公式LINEに登録いただき、質問をしていただければと思います。個別にも回答いたしますし、また、こういった記事にまとめていきたいと思います。
それでは、あなたが、あなたに一番相応しい相談所を見つけられることを心から願っております。
ではまた!
結婚相談所の費用に不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。
Yuwau(結はふ)では、初回カウンセリングを無料で実施しております。
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