体調が悪い時に考えたこと
おとといの晩たべた何か(おさしみかなあ)に、多分あたりました。
健一くんとはほぼ同じものを食べているので、症状は違うものの
ふたりともおもいきり不調になりました。
症状が違うというものおもしろいなとおもうのですが、
コロナの時もそうでした。
同じ菌とかウイルスのはずなのに症状がまったく違う・・・身体の弱いところに症状がでるのでしょう。
昨日は、私の方は日帰りで東京に行っていたのですが、京都駅までの車での送迎をしてくれたので、
なんとか帰ってこれました。つくづくありがたかったです。
夕方家に戻り
なんか調子悪いね・・・とお互いそこらへんに寝っ転がっているうちに
何も食べたくないからもう寝よう・・・ということになり
明るいうちにとっととお布団に入りました
こんなこと何年ぶりのことか。
今朝は目が覚めたものの、ちょっとしんどいからもう少しゆっくり休もうか・・・となり
昨日から15時間以上横になっていました。
(健一くんは仕事の調整が昨日たいへんだったみたいですが)
並んで天井を見上げながら、体調は悪かったけれど、たまにはこういう風に強制的に休むのもいいね
と話していました。
具合が悪い時に、相手のために特になにかしてあげないと・・・みたいなことを考えるのは苦しいですし
何かいわれるから、おちおち寝てられないというのもつらかった(実家時代)
無理な時は無理で、気を使わず存分に休める、できることだけやればいい関係は有り難いなと思います。
ということでお酒はおやすみのはずでしたが
今日はちょっとだけ飲もうかなと調子にのりはじめている健一くんです。